MRI

MRIとは、磁気の力で画像をつくり出す画像診断装置であり、レントゲンではわかりにくい筋・腱・靭帯などの軟部組織ほか血管、神経、脳、脊髄といった細かい組織の検査をすることができる機器です。
MRIにはトンネル型とオープン型があります。
当院のMRIは圧迫感がなく、狭いところが苦手な方でも安心して検査ができるオープン型を導入しております。
MRIにはトンネル型とオープン型があります。
当院のMRIは圧迫感がなく、狭いところが苦手な方でも安心して検査ができるオープン型を導入しております。
骨密度測定装置

骨は一定のサイクルで骨の形成と吸収を行い、古くなった骨はどんどん新しいものに置き換わってくると言われています。
骨量は20代半ばまでは増え続けますが、40歳後半になる女性の場合、閉経を迎えると女性ホルモンの減少とともに骨量も10年で10~15%も減るとさえ言われています。
このころから骨粗鬆症によって骨量が減少し、痛みや骨折といった生活をおびやかす症状が出始めます。
したがって、定期的に骨量(骨密度)を測定し、骨量の減少を早期にキャッチして、治療と予防をする必要があります。
50歳をこえたら、是非一度測定してみてください。
骨量は20代半ばまでは増え続けますが、40歳後半になる女性の場合、閉経を迎えると女性ホルモンの減少とともに骨量も10年で10~15%も減るとさえ言われています。
このころから骨粗鬆症によって骨量が減少し、痛みや骨折といった生活をおびやかす症状が出始めます。
したがって、定期的に骨量(骨密度)を測定し、骨量の減少を早期にキャッチして、治療と予防をする必要があります。
50歳をこえたら、是非一度測定してみてください。

